16. |
昆虫はどの種類(しゅるい)も、カブトムシのように幼虫(ようちゅう)からサナギになって、それから成虫(せいちゅう:おやのこと)になる。 |
<はい いいえ> |
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17. |
ミツバチは、たくさんのハチが集(あつ)まって生活(せいかつ)していて、巣(す)の中には女王(じょおう)バチと働(はたら)きバチとオスバチがいます。このうちの働きバチはみなメスなのだ。 |
<はい いいえ> |
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18. |
小魚(こざかな)をえさにして食(た)べてしまう昆虫はいない。 |
<はい いいえ> |
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19. |
昆虫を食べる昆虫なんていない。 |
<はい いいえ> |
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20. |
ホタルの幼虫(ようちゅう)の餌(えさ)は、オタマジャクシだ。 |
<はい いいえ> |
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21. |
ホタルは光を出して、同じ種類のホタルのオスかメスかをお互いに見分けているのだ。 |
<はい いいえ> |
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22. |
川の環境(かんきょう)の良(よ)い悪(わる)いをはかるのに、そこにすんでいる昆虫でしらべることができる。 |
<はい いいえ> |
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23. |
昆虫はいっぱい卵(たまご)をうみ、子どもをいっぱいつくるけれども、だんだん少なくなって、いなくなってしまう種類(しゅるい)がいる。そんな種類でも、とくに守(まも)ってやる必要(ひつよう)はない。 |
<はい いいえ> |
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24. |
トンボの仲間(なかま)でいちばん大きなオニヤンマは日本(にほん)で絶滅(ぜつめつ;1ぴきもいなくなること)しそうだ。 |
<はい いいえ> |
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25. |
トンボは、たんぼの中で、いきものを食(た)べたり、ほかのいきものに食べられたりして、食べものつながりの中(なか)で生(い)きている。 |
<はい いいえ> |